ワークショップ

音のワークショップ

きっかけとしましては、滋賀県おやこ劇場協議会からの依頼でゲスト出演したことから始まります。 場所は、滋賀県高島市「朝日自然の森」、現在名は「朽木の森」にて毎年行われています。


彦根市本町 明性寺にて

写真は音造形作家滝英夫さんの作品で天竜川の流木で作成した打楽器の音具をかこんで

★ コンセプト
  森の中を歩く事により五感を研ぎ澄まして音を感じる。
  その自然から貰ったエネルギーを各自が形にする。

★ 表現方法
  手作り楽器、俳句、絵画、ダンスなど。
  既成の枠にとらわれない
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  こうあるべき姿は絶対に求めないこと。

☆非楽器を使った即興セッション
☆声を使った表現法とセッション
☆ミニマルアート


みんなでダンス 朽木の森にて


ワークショップ音景色

子どもたちとむかし子どもであったおとなたちが、音を切り口にした森との交流を、多彩なゲストとプログラムで楽しみます。
日常のよろいを脱いで、森のいぶきを五感で感じ、ゲストやスタッフのそそのかしで表現することをみんなで共有します。


THE ワークショップ音景色旅回り一座 in マキノ高原野外活動広場

■ お問合せはEメールにてどうぞ v5vcv6fs@zc.ztv.ne.jp

リコーダーのワークショップ

■ NPO法人ひこばえの施設を借りて毎月1回開かれています。

夏休みのお子さんたちといっしょのリコーダーのワークショップです


 

各種アートのワークショップ

音景色のワークショップの理念に踏襲し音と絵の融合を目的として行われています。
キーワードとしまして「めだかの学校」です。
参加者が発見とそれを共有する事が大切で僕の仕事はその為のそそのかしです。

「音を刻む」の作品群

■ お問い合わせは フォームより